秋になり高校受験が少しずつ近づいてきましたが、皆さんは受験の方法をきちんと知っていますか?受験というと受験勉強や、一般入試といってテストを受けるイメージがあるかもしれませんが、実はそれだけではないのです。

今受験生の皆さんはすでに知っていることと思いますが、これから受験生になる皆さんはこの機会にぜひ受験の方法について知ってみてください。

①一般受験・併願受験

公立高校や私立高校を併願(どちらも受験すること)する受験のことです。国立や私立工業高等専門学校・自衛隊高等工科などの学校とも複数の受験をすることができます。

合格した場合には、合格した学校から行きたい学校を選んで入学します。

②推薦受験

推薦受験は、学力や普段の行いなどが優秀な生徒を学校から希望する高校へ書面等で推薦してもらい受験する方法です。

公立・私立ともに推薦受験を行う学校があり、一般受験よりも早く受験が行われます。

③単願受験

希望する私立高校を一校のみ受験し、ほかの学校は受験しないというシステムで、合格の判定が一般の受験よりも易しくなることがあります。

ただし推薦と同じように普段の行いなどを重視されるため、中学校での成績や面接の内容などを見られるため日ごろからの努力が必要になります。

④専願受験

基本的には私立高校で、この学校への入学が第一希望である。ということなのですが、学校によっては推薦とおなじ扱いであったり、ほかの私立高校との併願は認めないが、公立高校との併願は可能という場合があったりするなど学校により様々なルールがあるので、生徒募集要項をしっかりと読み確認しましょう。

⑤自己推薦受験

これは③で触れた単願受験の願書に加えて自己アピール作文を提出する受験です。

作文の内容も重要視されるため、志望動機や中学校での生活でのアピール出来る点などをしっかりとまとめて書く必要があります。

このように簡単に説明してみましたが、自分の希望する学校はどのような受験方法があるのかを一度しっかり調べてみると今後の受験に対しての方針が決めやすくなると思うので、希望する学校のホームページなどでぜひ一度調べてみてください。