受験とは孤独な戦いだ。

なぜなら、受験本番では誰一人手を貸してくれないし、頼るべきは自分以外に存在しないからだ。だからこそ、その日までに十分な強さ、タフさを身に着ける必要がある。

けれど、私が今まで見てきた受験生の中で「自分一人の力だけで全てを乗り越えました」という生徒はいない。

それは、一人では絶対にやりきれないからだ。

人間は弱い。すぐに楽な方へ行こうとする。

だから、それをしない、させないようにする必要があり、それが「周りの友達」なんだ。

なかなか成績が出せず落ち込んだ時なども一人で抱えず仲間にさらけ出そう。

そういうことって親に言いたくなかったりするよね。

でも、誰かに言いたい。聞いてほしい。その気持ちを隠さず、どんどん弱い自分をさらけ出して。そこから強くなればいいと思う。