これから子どもたちは約1か月間冬休みに入ります。冬期講習や習い事をはじめ多くのことに挑戦したり、学校の課題を復習したりと日々学校で活動している生活と異なった日常を送ると思います。中には毎日なんとなく流されてしまう生活の子もいるのではないでしょうか。

先日「苦戦する子ども達へのトレーニング」という講座を受けてきました。勉強も部活も遊びもそれ以前に対応すべき問題がいくつかあります。「投げやりな行動・マイペース過ぎる行動・他者の行動に関心がない」、それらを変えることで、集中力が高まり行動変化が起こります。気持ちの切り替えが早くなったり、ストレスが軽減されたり、結果に変化が現れ、「自分をコントロールできる」ようになります。

そのためには、「聞く」ことがとても大事になってきます。「聞く」とは「聞き続ける力」のことです。途中から自分の思い込みになったり、はじめと終わりだけ聞いて、聞き間違いや理解困難を起こすことは、大人でもあるのではないでしょうか。聞いていなかったことをフィードバックさせることがポイントであり、そうすることで気づきも増え、やる気もあがります。

先生が読み上げたことに対して、点結びやしりとり、反対言葉などの問題で経験させていきます。学習に対して後ろ向きだった子も、「勉強楽しい」と言ってくれました。

時には、特に長期間の休みでは、教科学習だけに留まらず勉強に入る前の学習を行うことが、学校に戻った時、新しい視点で学校生活に挑むことができるでしょう。